目次
一 第一本(第一冊‐第二冊)の梗概及び対校
二 第二本(第三冊‐第五冊)の梗概及び対校
三 第三本(第六冊‐第八冊)の梗概及び対校
四 第四本(第九冊‐第十冊)の梗概及び対校
五 第五本(第十一冊‐第十三冊)の梗概及び対校
六 第六本(第十四冊‐第十六冊)の梗概及び対校
七 第七巻(第十七冊‐第十八冊)の梗概及び対校
八 第八巻(第十九冊‐第二十冊)の梗概及び対校
九 第九本(第二十一冊‐第二十二冊)の梗概及び対校
十 第十本(第二十三冊‐第二十四冊)の梗概及び対校
十一 岳小琴本と諸本との対校による総括
著者等紹介
磯部彰[イソベアキラ]
1950年生。1981年東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。文学博士(東北大学 1991年)。1981年より富山大学人文学部専任講師、1984年富山大学人文学部助教授、1993年富山大学人文学部教授、1996年~2016年東北大学東北アジア研究センター教授。東北大学名誉教授。〈専門分野〉近世中国の演劇と小説、日本伝存漢籍及び漢学研究、東アジアの出版文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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