目次
第三十四回 鎮三山 大いに青州道を閙がし 霹靂火 夜瓦礫場を走る
第三十五回 石将軍 村店に書を寄せ 小李広 梁山に雁を射る
第三十六回 梁山泊に呉用 戴宗を挙げ 掲陽嶺に宋江 李俊に逢う
第三十七回 没遮〓 及時雨を追〓し 船火児 夜潯陽江を閙がす
第三十八回 及時雨 神行太保に会い 黒旋風 浪裏白跳と闘う
第三十九回 潯陽楼に宋江 反詩を吟じ 梁山泊に戴宗 假信を伝う
第四十回 梁山泊の好漢 法場を劫し 白龍廟に英雄 小聚義す
著者等紹介
小松謙[コマツケン]
1959年西宮市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中退。富山大学助教授を経て、京都府立大学教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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