内容説明
本書は、王船山『周易外伝』の訳解を中心として、王船山が『周易外伝』に述べた行論に即して、その義を述べたものである。王船山哲学における易論の意義を論じ、また王船山の他の著作における易にも言及した。
目次
乾
坤
屯
蒙
需
訟
師
比
小畜
履〔ほか〕
本書は、王船山『周易外伝』の訳解を中心として、王船山が『周易外伝』に述べた行論に即して、その義を述べたものである。王船山哲学における易論の意義を論じ、また王船山の他の著作における易にも言及した。
乾
坤
屯
蒙
需
訟
師
比
小畜
履〔ほか〕