肢体不自由児の心理・生理・病理 - 多面的な専門的知見を活かした教育の実践

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肢体不自由児の心理・生理・病理 - 多面的な専門的知見を活かした教育の実践

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784762833243
  • NDC分類 378.3
  • Cコード C3037

出版社内容情報

肢体不自由児・者の包括的理解へと導く特支免コアカリ対応テキスト。肢体不自由の生理・病理,心理発達の知識や理論をわかりやすく整理し,実際の教育現場での支援や実践にどう活かせるかを事例で解説。ICFの考え方,医療的ケア,多職種連携など現代的課題も取り上げ,学生だけでなく現職教員にも有用な学びを提供する。


【目次】

はじめに



第Ⅰ部 肢体不自由児の生理学・病理学



第1章 肢体不自由の背景にある発達的構造と機能障害の理解



 第1節 中枢神経系の発達とその機能

  1.神経系の発生/2.神経細胞の分化・配置・アポトーシスとシナプス形成/3.神経ネットワークの構築と脳の可塑性/4.自律神経系・内分泌系の発達と恒常性維持機構/5.発達のタイミングと外的環境の影響

 第2節 筋骨格系の発達と運動機能の獲得

  1.骨と関節の発生・成長メカニズム/2.筋の形成・成長と収縮機構/3.運動神経系との協調による随意運動の獲得過程/4.体幹・四肢の運動制御とその発達

 第3節 肢体不自由児にみられる症状の実態と生活上の困難

  1.感覚異常(過敏・鈍麻)とその影響/2.筋緊張異常(低緊張・痙縮など)/3.運動失調・運動協調性の問題/4.自律神経系の異常(体温調節,消化機能,呼吸など)



第2章 肢体不自由の代表的な疾患



 第1節 遺伝子疾患

  1.神経筋疾患/2.骨・結合組織疾患

 第2節 染色体異常症

  1.ダウン症候群(DownSyndrome;21トリソミー)/2.プラダー・ウィリ症候群(Prader-WilliSyndrome)/3.エドワーズ症候群(EdwardsSyndrome;18トリソミー)/4.ターナー症候群(TurnerSyndrome)/5.5p欠失症候群(猫鳴き症候群:Cri-du-chatSyndrome)

 第3節 中枢神経機能障害

  1.胎生期の中枢神経系の形成異常/2.周産期の脳障害/3.乳児期の後天的中枢神経機能障害



第3章 肢体不自由における感覚障害



 第1節 肢体不自由における感覚障害の理論

  1.感覚とは/2.各感覚の発達とその機能

 第2節 肢体不自由における感覚障害の実態

 第3節 感覚障害に対する指導・支援の実践



第4章 肢体不自由における運動障害



 第1節 肢体不自由における運動障害の理論

  1.運動障害とは/2.運動機能の評価/3.上肢の運動機能/4.姿勢とポジショニング/5.摂食・嚥下/6.運動支援における留意事項(リスク管理)

 第2節 肢体不自由児における運動障害の困難さの実態と指導・支援の実践

  1.実態把握と指導・支援の実践例1/2.実態把握と指導・支援の実践例


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