トラウマとマインドフルネス―心理療法・ソーシャルワーク・仏教瞑想が照らすケアの本質と回復への道のり

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トラウマとマインドフルネス―心理療法・ソーシャルワーク・仏教瞑想が照らすケアの本質と回復への道のり

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  • サイズ A5判/ページ数 340p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762833199
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3011

出版社内容情報

トラウマ・ケアにとって,なぜマインドフルネスが大切なのか? マインドフルネスにとって,なぜトラウマへの理解が大切なのか? トラウマとマインドフルネスを,個人の内部に閉じた問題としてではなく,身体から社会政治的文脈の広がりのなかで見つめ直す。安全・信頼・関係性を土台に,個人の癒しから社会的包摂へとひらくケア実践の道筋を示す。

【主な目次】

はじめに トラウマとマインドフルネスを見つめ直す

序 章 トラウマとマインドフルネス:交差する2つの潮流

●第1部 理論編

第1章 トラウマとは何か

第2章 トラウマと社会

第3章 トラウマ臨床の基本的枠組みとマインドフルネス

第4章 トラウマをめぐるマインドフルネスの功罪

第5章 仏教瞑想からとらえたトラウマ(1):苦悩,記憶,縁起への視座

第6章 仏教瞑想からとらえたトラウマ(2):呼吸と再統合プロセス

●第2部 実践編

第7章 トラウマに配慮したマインドフルネス実践

第8章 マインドフルネスによる強い心身反応への対処法

第9章 仏教瞑想にもとづくトラウマ支援(1):寄り添いと語りの臨床実践

第10章 仏教瞑想にもとづくトラウマ支援(2):多様な瞑想法

第11章 差別や排除によるトラウマとマインドフルネス

第12章 トラウマ臨床におけるマインドフルネス

終章 今,ここに共に在る智慧


【目次】

はじめに トラウマとマインドフルネスを見つめ直す  



序章 トラウマとマインドフルネス:交差する2つの潮流

 1 紆余曲折のトラウマ研究

 2 岐路に立つマインドフルネス

 3 本書の構成



第1部 理論編

第1章 トラウマとは何か

 1 心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは何か

 2 トラウマの本質的側面



第2章 トラウマと社会

 1 子どものトラウマ

 2 世代を超えるトラウマ

 3 社会に組み込まれたトラウマ



第3章 トラウマ臨床の基本的枠組みとマインドフルネス

 1 トラウマ治療の原則

 2 トラウマ治療の「段階モデル」

 3 PTSD とマインドフルネス

 4 トラウマ臨床における逆転移とマインドフルネス



第4章 トラウマをめぐるマインドフルネスの功罪

 1 マインドフルネスの効果メカニズム

 2 マインドフルネス実践現場の歪み

 3 マインドフルネスへの誤解

 4 マインドフルネスの有害事象研究



第5章 仏教瞑想からとらえたトラウマ(1):苦悩,記憶,縁起への視座

 1 苦しみとしてのトラウマ

 2 仏教瞑想における気づきと記憶の力

 3 トラウマ理論と仏教的視座の交差



第6章 仏教瞑想からとらえたトラウマ(2):呼吸と再統合プロセス

 1 呼吸とトラウマ:アーナーパーナ・サティの治癒的構造

 2 呼吸と再統合:マインドフルネス実践の深層構造

 3 マインドフルネスを生きる:トラウマ回復と修行のライフスタイル



第2部 実践編

第7章 トラウマに配慮したマインドフルネス実践

 1 なぜトラウマへの配慮が必要なのか

 2 感情と身体感覚に配慮したマインドフルネス

 3 プログラム構成と指導上の配慮



第8章 マインドフルネスによる強い心身反応への対処法

 1 マインドフルネスの智慧

 2 トラウマ反応の対処法

 3 変性意識の対処法

 4 スピリチュアル・バイパッシングの対処法

 5 核となる援助関係



第9章

内容説明

トラウマ・ケアにとって、なぜマインドフルネスが大切なのか?マインドフルネスにとって、なぜトラウマへの理解が大切なのか?トラウマとマインドフルネスを、個人の内部に閉じた問題としてではなく、身体から社会政治的文脈の広がりのなかで見つめ直す。安全・信頼・関係性を土台に、個人の癒しから社会的包摂へとひらくケアの実践の地図と道筋を示す。

目次

序章 トラウマとマインドフルネス:交差する2つの潮流
第1部 理論編(トラウマとは何か;トラウマと社会;トラウマ臨床の基本的枠組みとマインドフルネス;トラウマをめぐるマインドフルネスの功罪;仏教瞑想からとらえたトラウマ(1):苦悩、記憶、縁起への視座
仏教瞑想からとらえたトラウマ(2):呼吸と再統合プロセス)
第2部 実践編(トラウマに配慮したマインドフルネス実践;マインドフルネスによる強い心身反応への対処法;仏教瞑想にもとづくトラウマ支援(1):寄り添いと語りの臨床実践
仏教瞑想にもとづくトラウマ支援(2):多様な瞑想法
差別や排除によるトラウマとマインドフルネス
トラウマ臨床におけるマインドフルネス)
終章 今、ここに共に在る智慧

著者等紹介

池埜聡[イケノサトシ]
2005年:カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院社会福祉学科博士課程修了。現在:関西学院大学人間福祉学部教授(Ph.D.)

井上ウィマラ[イノウエウィマラ]
1959年:山梨県生まれ。京都大学文学部哲学科宗教学専攻中退。現在:マインドフルライフ研究所オフィス・らくだ主宰

大谷彰[オオタニアキラ]
1985年:米国West Virginia University 大学院カウンセリング心理学科博士課程修了。現在:米国Waypoint Wellness Centerクリニックサイコロジスト(教育学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。