出版社内容情報
トラウマ・ケアにとって,なぜマインドフルネスが大切なのか? マインドフルネスにとって,なぜトラウマへの理解が大切なのか? トラウマとマインドフルネスを,個人の内部に閉じた問題としてではなく,身体から社会政治的文脈の広がりのなかで見つめ直す。安全・信頼・関係性を土台に,個人の癒しから社会的包摂へとひらくケア実践の道筋を示す。
【主な目次】
はじめに トラウマとマインドフルネスを見つめ直す
序 章 トラウマとマインドフルネス:交差する2つの潮流
●第1部 理論編
第1章 トラウマとは何か
第2章 トラウマと社会
第3章 トラウマ臨床の基本的枠組みとマインドフルネス
第4章 トラウマをめぐるマインドフルネスの功罪
第5章 仏教瞑想からとらえたトラウマ(1):苦悩,記憶,縁起への視座
第6章 仏教瞑想からとらえたトラウマ(2):呼吸と再統合プロセス
●第2部 実践編
第7章 トラウマに配慮したマインドフルネス実践
第8章 マインドフルネスによる強い心身反応への対処法
第9章 仏教瞑想にもとづくトラウマ支援(1):寄り添いと語りの臨床実践
第10章 仏教瞑想にもとづくトラウマ支援(2):多様な瞑想法
第11章 差別や排除によるトラウマとマインドフルネス
第12章 トラウマ臨床におけるマインドフルネス
終章 今,ここに共に在る智慧
【目次】
はじめに トラウマとマインドフルネスを見つめ直す
序章 トラウマとマインドフルネス:交差する2つの潮流
1 紆余曲折のトラウマ研究
2 岐路に立つマインドフルネス
3 本書の構成
第1部 理論編
第1章 トラウマとは何か
1 心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは何か
2 トラウマの本質的側面
第2章 トラウマと社会
1 子どものトラウマ
2 世代を超えるトラウマ
3 社会に組み込まれたトラウマ
第3章 トラウマ臨床の基本的枠組みとマインドフルネス
1 トラウマ治療の原則
2 トラウマ治療の「段階モデル」
3 PTSD とマインドフルネス
4 トラウマ臨床における逆転移とマインドフルネス
第4章 トラウマをめぐるマインドフルネスの功罪
1 マインドフルネスの効果メカニズム
2 マインドフルネス実践現場の歪み
3 マインドフルネスへの誤解
4 マインドフルネスの有害事象研究
第5章 仏教瞑想からとらえたトラウマ(1):苦悩,記憶,縁起への視座
1 苦しみとしてのトラウマ
2 仏教瞑想における気づきと記憶の力
3 トラウマ理論と仏教的視座の交差
第6章 仏教瞑想からとらえたトラウマ(2):呼吸と再統合プロセス
1 呼吸とトラウマ:アーナーパーナ・サティの治癒的構造
2 呼吸と再統合:マインドフルネス実践の深層構造
3 マインドフルネスを生きる:トラウマ回復と修行のライフスタイル
第2部 実践編
第7章 トラウマに配慮したマインドフルネス実践
1 なぜトラウマへの配慮が必要なのか
2 感情と身体感覚に配慮したマインドフルネス
3 プログラム構成と指導上の配慮
第8章 マインドフルネスによる強い心身反応への対処法
1 マインドフルネスの智慧
2 トラウマ反応の対処法
3 変性意識の対処法
4 スピリチュアル・バイパッシングの対処法
5 核となる援助関係
第9章
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