主体としての子どもが育つ<br> 保育内容「環境」

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主体としての子どもが育つ
保育内容「環境」

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  • サイズ B5判/ページ数 208p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784762833182
  • NDC分類 376.11
  • Cコード C3337

出版社内容情報

主体としての子どもの育ち"を支える保育を探究するシリーズ。領域「環境」の視点から,環境を通した子どもの様々な発達や,文字・標識等との関わり,またその指導案などを取り上げ,多様な事例をまじえて専門的事項と指導法を一体的かつ実践的に学ぶ。ワークやQRコードを活用した動画・写真・関係資料等,工夫も豊富。


【目次】

はじめに

本書の特徴と使い方



序章 主体としての子どもが育つ保育への誘い

第1節 子どもと保育の世界を感じよう

?保育を見ることから/?保育を見る視点/?視点をもって保育を見よう

第2節 このとき保育者は……

第3節 5領域の視点で見てみよう

〈領域「健康」の視点から〉/〈領域「人間関係」の視点から〉/〈領域「環境」の視点から〉/〈領域「言葉」の視点から〉/〈領域「表現」の視点から〉

第4節 領域「環境」の視点から深める

?興味・関心という原動力/?具体的な活動を通して育まれる数量や図形への関心,感覚/?他児との協同的活動への展開/(4)子どもの目標を実現するための教師の援助



第Ⅰ部 保育内容「環境」の専門的事項



第1章 現代社会と幼児を取り巻く環境

第1節 子どもを取り巻く環境の意味と捉え方

?子どもを取り巻く環境とは何か/?子どもを取り巻く環境と生態学的システム理論

第2節 子どもを取り巻く環境の現状と課題

?「3つの間」(空間・時間・仲間)の変容/?新たな時代の到来と子どもを取り巻く環境の変容

第3節 子どもを取り巻く環境としての地域社会

?地域社会と共にある子どもの生活/?地域に根ざした子どもの遊びと育ち



第2章 子どもの発達と環境との関わり

第1節 子どもと環境の関わりを捉える概念

?子どもが能動的に環境に関わるとき/?環境に行為を引き出してもらう/?遊びにおけるリスクとハザード/?コンピテンシーとエージェンシーという考え方

第2節 子どもと環境との関わりを捉える理論

?子どもと環境の相互作用:ピアジェの発達段階論/?友達や保育者との関係の中での育ち:ヴィゴツキーの文化―歴史的アプローチ/?地域や文化の中での育ち:ブロンフェンブレンナーの生態学的システム論

第3節 ポストヒューマン時代の子どもと環境

?ユネスコの報告書から学ぶこと/?ポストヒューマン時代の保育実践



第3章 乳幼児期の自然との関わり

第1節 園庭の自然と出会う

?園庭に広がる世界との出会い/?環境を通しての教育とアフォーダンス/? 物理的事象,数量・図形との関わり

第2節 子どもの発達と自然との関わり

?生きものはなぜ子どもにとって魅力的なのか/?身の回りの世界を理解する/?生きものとの関わりを通して人間を知る

第3節 園庭の自然から環境的な持続可能性

内容説明

これからの時代を主体的に子どもと共に生きる保育者のための新しいテキスト。15コマの授業を想定し、各巻15章程度で構成。最新の学術的知見と保育現場の実践事例とをバランスよく関連させながら、専門的事項と指導法を一体的に学べる!

目次

主体としての子どもが育つ保育への誘い
第1部 保育内容「環境」の専門的事項(現代社会と子どもを取り巻く環境;子どもの発達と環境との関わり;乳幼児期の自然との関わり;遊びにみられる科学的思考と数量概念の発達;乳幼児期の標識・文字・情報との関わり)
第2部 保育内容「環境」の指導法(幼児教育の基本と保育内容「環境」;子どもの生活や遊びと環境;子どもと自然との関わりを支える指導;子どもと多様な素材との関わりの指導;子どもと標識・文字等との関わりの指導;身近な自然物や素材を用いた保育の構想;保育内容「環境」と幼少接続)
領域「環境」と「主体」を再考する

著者等紹介

無藤隆[ムトウタカシ]
現在 白梅学園大学名誉教授

砂上史子[スナガミフミコ]
現在 千葉大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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