出版社内容情報
子どもの権利保障を軸に,保育の理念や制度,保育者の専門性,遊びと学びの関係をはじめとする保育の原理を学び,その面白さや奥深さを探究する。学習ポイント「MVP(Mission,Vision,Passion)」,演習課題,ワークシートなど学びを支える工夫が満載。資料に簡単にアクセスできるQRコード付き!
【目次】
はじめに
本書の特徴と使い方
序章 保育原理への誘い─子どもの権利との対話から学ぶ
第1節 ようこそ保育原理の世界へ
1.保育原理の位置づけについて学ぶ:保育士養成課程から
2.保育という言葉の位置づけと起源
第2節 子どもの権利と保育原理
1.こども基本法と子どもの権利
2.子どもの権利条約と保育
第Ⅰ部 保育への誘い
第1章 子どもの権利を保障する保育原理
第1節 子ども観と保育の関係
1.子ども観(子どものイメージ)が保育の礎
2.発達観と保育
3.日本の保育における子どもの育ちのとらえ方
第2節 子どもの権利条約の4つの原則と保育
1.差別の禁止(差別のないこと)
2.子どもの最善の利益(子どもにとって最もよいこと)
3.生命,生存及び発達に対する権利(命が守られ成長できること)
4.子どもの意見の尊重(子どもが意味のある参加ができること)
第3節 保育の基本:養護と教育の一体化
1.保育における養護
2.保育における教育
3.事例から養護と教育の一体化について学ぶ
第2章 保育の制度
第1節 保育に関わる基本法令とその枠組み
1.教育に関わる基本法令等
2.子どもの権利に関わる基本法令等
第2節 保育を取り巻く制度とその実施体系
1.幼児教育に関わる諸制度とその意義
2.児童福祉に関わる諸制度とその意義
3.子育て支援関係の諸制度とその意義
第3節 幼稚園,保育所および認定こども園の制度と機能
第3章 保育の社会的意義と役割
第1節 子どもと子育てをめぐって
1.家族と子どもを取り巻く状況
2.子育て支援の状況
第2節 多文化共生
1.多文化共生とは
2.多文化共生保育とは
第3節 多文化共生保育の実際
1.多文化共生保育における課題
2.多文化共生保育における配慮点
3.取り組みの事例
第Ⅱ部 実践への誘い
第4章 環境を通して行う保育
目次
保育原理への誘い―子どもの権利との対話から学ぶ
第1部 保育への誘い(子どもの権利を保障する保育原理;保育の制度;保育の社会的意義と役割)
第2部 実践への誘い(環境を通して行う保育;遊びを通した子どもの学びと育ち;保育内容・保育形態;保育の計画と学びの可視化;保育者とは)
第3部 歴史への誘い(西洋の保育の思想と歴史;日本の保育の思想と歴史)
第4部 世界への誘い(諸外国の保育;保育のこれから―世界の動きとの対話から)
こどもまんなか社会を創造する礎としての子どもの権利の保障
著者等紹介
森眞理[モリマリ]
現在 神戸親和大学教育学部教育学科教授
猪田裕子[イノダユウコ]
現在 神戸親和大学教育学部教育学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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