出版社内容情報
特支免コアカリ対応テキスト新シリーズ第3巻。知的障害の教育課程と指導法に関する基礎的事項を包括的に学べるよう「歴史・制度」「教育課程の編成とカリキュラム・マネジメント」「授業設計と指導の実際」「今日的課題と展望」の4部構成。豊富な注釈や「リフレクション」等,自ら学び,関心を広げるための工夫も満載。
【目次】
はじめに
本書の使い方
第Ⅰ部 知的障害の特性と知的障害教育の歴史・制度
Connect 学びをつなぐ! 第Ⅰ部
第1章 知的障害の特性と学習指導
第1節 知的障害の定義と分類
(1)知的障害の定義
(2)知的障害の原因と分類
第2節 知的障害の心理特性
(1)知的障害と心理発達
(2)知的障害と学習
第3節 知的障害児の学習支援
(1)相互作用と学習
(2)子どもの学習の支援
第2章 欧米諸国における知的障害教育の歴史と思想
第1節 知的障害教育の萌芽
(1)アヴェロンの野生児の発見
(2)「白痴」教育の模索
(3)「白痴」学校の設立と展開
第2節 知的障害児教育機関の設立と展開
(1)公教育の成立と精神薄弱児教育
(2)ビネー・シモン式知能検査とその影響
第3節 戦後から現代の知的障害教育
(1)知的障害教育とインテグレーション
(2)知的障害教育とインクルーシブ教育
第3章 わが国における戦前の精神薄弱教育の萌芽・展開
第1節 精神薄弱教育の萌芽
(1)学校教育における障害児教育実践の模索と挫折
(2)小学校令における就学猶予・免除規定
(3)特別学級の成立
第2節 滝乃川学園の設立と精神薄弱児施設における教育の展開
(1)濃尾地震と石井亮一による孤女学院の設立
(2)石井亮一とセガン
(3)滝乃川学園の開設とその実践
(4)各地における精神薄弱児施設の展開
(5)感化院における精神薄弱児への教育と保護
第3節 学校教育における精神薄弱教育
(1)特別学級の展開
(2)わが国初の公立の精神薄弱児学校の成立
(3)国民学校における障害児教育の規定
第4節 戦時下の精神薄弱教育
(1)学校における精神薄弱教育の困難
(2)精神薄弱児施設における疎開の実践と苦悩
第4章 わが国における戦後から現在の知的障害教育
第1節 知的障害教育の場の拡充
(1)精神薄弱特殊学級の増設
(2)養護学校の整備
第2節 知的



