目次
第1部 実験法の基礎(実験とは;研究レポートの書き方)
第2部 感覚・知覚(ミューラー・リアー錯視;触二点閾)
第3部 認知(パーソナル・スペース;係留効果 ほか)
第4部 学習・記憶(系列位置効果;鏡映描写 ほか)
第5部 生理(心電図の測定;皮膚コンダクタンスの測定 ほか)
PsychoPyを利用した実験プログラムの作成
著者等紹介
三浦麻子[ミウラアサコ]
1995年大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程中途退学。現在、関西学院大学文学部教授、博士(人間科学)
佐藤暢哉[サトウノブヤ]
2000年広島大学大学院生物圏科学研究科博士課程後期修了、博士(学術)。現在、関西学院大学文学部教授
小川洋和[オガワヒロカズ]
2003年関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程心理学専攻修了、博士(心理学)。現在、関西学院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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