目次
１章 Ｐ‐Ｆスタディの概要
２章 実施法
３章 スコアリング
４章 整理法
５章 解釈法
６章 事例
著者等紹介
秦一士［ハタカズヒコ］
１９３５年北海道に生まれ、淡路島で育つ。１９６１年広島大学教育学部心理学科卒業。～１９７２年兵庫県児童相談所。～１９７７年広島大学大学院修士・博士課程。～２００６年甲南女子大学。現在、甲南女子大学名誉教授・博士（心理学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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餃子
1
難しい…これだけでは。2016/11/26
tuna
1
普通の人に取った場合、形式分析で「標準的である」ということ以外に、スコアから特徴を捉えづらく、内容分析によって解釈する必要があると示されている（p120）。本とはあまり関係ないけど、実際PFを使った感想としてあるのは、素直さがある人、アグレッションを出せる人には豊富な内容を読み取れるが、防衛が強い人（成人は大体そう）にはとても使いづらいということ。発達障害のスクリーニングにも使われているけど、個人的には疑問。2014/11/02
どんどん
0
とりあえず読んだ。読んでよかったよ。結果を肯定的に捉えるようになった。2019/08/07
