行動調節機能の加齢変化―抑制機能を中心とした検討

個数:

行動調節機能の加齢変化―抑制機能を中心とした検討

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 86p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762824586
  • NDC分類 141.7
  • Cコード C3011

目次

第1章 序論(本研究の目的と意義;抑制機能の加齢変化について ほか)
第2章 identity‐basedの抑制機能に関する検討(一度活性化した反応の抑制;刺激から誘発される反応の抑制)
第3章 location‐basedの抑制機能に関する検討(一度活性化した反応の抑制;刺激から誘発される反応の抑制)
第4章 総合論議(実験のまとめ;高齢者の抑制機能の特徴 ほか)

著者等紹介

土田宣明[ツチダノリアキ]
1961年三重県に生まれる。1985年立命館大学文学部心理学専攻卒業。1987年立命館大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。1989年立命館大学助手。1995年立命館大学助教授。1996年東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野研修員。2005年大阪大学大学院人間科学研究科人間行動学講座適応認知行動学研究。分野博士課程後期修了博士(人間科学)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品