目次
１章 はじめに
２章 連続殺人
３章 連続強姦と連続放火
４章 法行動科学
５章 犯罪者プロファイリング
６章 行動地理学
７章 犯罪地理学
８章 犯行対象と犯行
９章 犯罪者のパターン
１０章 地理的プロファイリング
１１章 捜査における応用
１２章 結論
著者等紹介
渡辺昭一［ワタナベショウイチ］
１９４３年山梨県に生まれる。１９６９年上智大学大学院文学研究科修士課程（心理学）修了。現在、科学警察研究所防犯少年部長。捜査面接、目撃証言、犯罪手口分析、人質事件の説得・交渉技術などの研究に従事
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感想・レビュー
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旅猫
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犯罪者プロファイリングと比べこちらはよりデータ的なプロファイリング。犯行現場や遺体の発見場所などから加害者の居住地などを特定する方法。アメリカ的なものに対するイメージとしては英国的か。データ収集で個人差やバイアスはかかりそうですが、より機械的で数学的。参考：ルーチン・アクティビティ理論：犯罪＝（犯罪者＋対象＿監視者）（場所＋時間）2009/07/20
sathmato
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D・キム・ロスもの科学に対する情熱が垣間見える本です2019/11/22
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- 洋書
- Mama Om
