常識の社会心理―「あたりまえ」は本当にあたりまえか

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常識の社会心理―「あたりまえ」は本当にあたりまえか

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  • サイズ B5判/ページ数 189p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784762822308
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C3011

目次

1部 現代の都市問題の「常識」(都市政策;情報化社会)
2部 現代の若者文化の「常識」(性行動;学校教育)

著者等紹介

卜部敬康[ウラベヒロミチ]
1969年生まれ。関西学院大学理学部物理学科卒業、関西学院大学大学院社会学研究科博士課程後期課程単位修得退学、修士(社会学)。現在、龍谷大学非常勤講師。専門は、集団力学、社会心理学。特に、教育現場におけるインフォーマルな集団規範に関心を持っている

林理[ハヤシオサム]
1961年生まれ。東京工業大学大学院社会工学専攻修了、工学博士。東京工業大学心理学研究室助手を経て、武蔵野女子大学現代社会学部助教授。専門は災害心理学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。