自己開示の心理学的研究

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  • サイズ A5判/ページ数 270p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762820823
  • NDC分類 140
  • Cコード C3011

目次

序章 自己開示とは何か
1章 自己開示研究の方法
2章 自己開示現象をとらえる
3章 パーソナリティ心理学領域における自己開示研究
4章 社会心理学領域における自己開示研究
5章 臨床心理学領域における自己開示研究

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kumazusa

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自己開示に関して様々な側面から研究されたことをまとめている。例えば、どういう自己開示がなされやすいか、とか自己開示をどのようにすると社会的に効果があるか、など。とても参考になった2016/05/04

hanan

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「自己開示」に関して様々な角度から研究を広く挙げている。この分野の研究者にとってはヒントの宝庫。ネタを漁れる書かも。ただし結論の間口が広いテーマもありどう押さえるかは戸惑う。97年の書なので今はどうかな。詳しくはmixiレビューに書きました。2016/01/10

言いたい放題

0
図書館にない2022/05/28

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