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目次
1 遺伝子と環境とがん
2 腸に影響を与える食品開発のための宿主―微生物間の対話の解明
3 腸上皮細胞と粘膜免疫システムを介した常在性腸内細菌の分子の相互作用
4 Bifidobacterium属の比較ゲノムと宿主とのクロストーク
5 DNAマイクロアレイを用いた乳酸菌と腸内細菌の解析
6 病原性大腸菌感染とゲノム解析
7 抗菌ペプチドによる腸内自然免疫とその制御機構
著者等紹介
伊藤喜久治[イトウキクジ]
1971年帯広畜産大学畜産学部獣医学科卒。1973年東京大学大学院農学系研究科獣医学専攻課程修士修了。1975年(特)理化学研究所研究員補。1980年同研究所研究員、博士号取得(東京大学)。1989年東京大学農学部助教授。1996年同大学大学院農学生命科学研究科助教授。現在、東京大学大学院農学生命科学研究科准教授。専攻は獣医公衆衛生学、腸内細菌学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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