教育課程の探究―理論と実践からカリキュラムを問い続ける

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教育課程の探究―理論と実践からカリキュラムを問い続ける

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784762035166
  • NDC分類 375
  • Cコード C3037

出版社内容情報

変化する社会のなかで、子どもたちに必要な学びをどのように構想していけばよいだろうか。

本書では、教育課程の意義と編成、カリキュラム・マネジメントに関する理論と実践を体系的に整理する。

また、社会に開かれた教育課程、子ども中心カリキュラム、キャリア教育、SDGs、STEAM教育、異校園種連携、
カリキュラム評価など、今日の学校教育に求められる主要なテーマや実践例を幅広く取り上げ、その全体像を示す。

教育課程を「知る」だけでなく、その在り方を問い、探究するためのテキスト。教職課程で学ぶ学生はもちろん、
教職大学院生、現職教員、教育行政関係者にとっても、これからの教育課程を展望するための羅針盤となる一書。


【執筆者】
木原俊行、島田 希、森 久佳、廣瀬真琴、田村知子




【目次】

 まえがき

第1部 教育課程の意義
 第1章 教育課程とカリキュラムの概念
  第1節 教育課程の定義と概念
  第2節 カリキュラムとは何か
  第3節 カリキュラムの分類
  第4節 カリキュラムの分化と統合

 第2章 社会に開かれた教育課程
  第1節 社会に開かれた教育課程の定義と求められる背景
  第2節 社会に開かれた教育課程を実現する仕組みとそれを生かす工夫
  第3節 教育支援人材との連携およびその課題と求められる工夫

 第3章 子ども中心カリキュラム(オープン教育)の可能性と課題
  第1節 子ども中心カリキュラムの理念と実際
  第2節 子ども中心カリキュラム:きのくに子どもの村小学校の取り組みから
  第3節 オープン教育の理念と実際

 第4章 幼稚園教育要領の変遷
  第1節 幼稚園教育要領とはなにか
  第2節 幼稚園教育要領の変遷
  第3節 幼稚園教育要領(2017年改訂)の特徴と次期改訂の展望

 第5章 学習指導要領の変遷1(小中学校)
  第1節 学習指導要領とはなにか
  第2節 小中学校の学習指導要領の変遷
  第3節 平成29年告示学習指導要領の特徴と次なる改訂への展望

 第6章 学習指導要領の変遷2(高等学校)
  第1節 高等学校教育の位置づけと教育課程の特色
  第2節 高等学校の学習指導要領の変遷
  第3節 平成30年告示学習指導要領の特徴と次なる改訂への展望

第2部 教育課程の編成
 第7章 教育課程の編成とカリキュラム開発の概念
  第1節 教育課程の編成とは
  第2節 カリキュラム開発の定義と様式
  第3節 カリキュラム開発の「研究・開発・普及」モデル
  第4節 カリキュラム開発の「実践・批評・開発」モデル
  第5節 カリキュラム開発に関わる教師の知識体系

 第8章 教科・領域横断的な視点に基づく教育課程の編成1(「興味の中心」に基づくコア・カリキュラム)
  第1節 興味の中心に基づくコア・カリキュラムと実践事例
  第2節 戦後のカリキュラム改造運動とコア・カリキュラム
  第3節 大正新教育時代における子どもを中心とする実践の萌芽

 第9章 教科・領域横断的な視点に基づく教育課程の編成2(現代的な教育課題に基づいて1:キャリア教育)
  第1節 キャリア教育の定義と枠組み
  第2節 キャリア教育のための指導計画の作成
  第3節 キャリア教育のためのフィールドワーク

 第10章 教科・領域横断的な視点に基づく教育課程の編成3(現代的な教育課題に基づいて2:SDGsのための教育)
  第1節 持続可能な開発目標とその実現に向けた教育
  第2節 E

目次

第1部 教育課程の意義(教育課程とカリキュラムの概念;社会に開かれた教育課程;子ども中心カリキュラム(オープン教育)の可能性と課題
幼稚園教育要領の変遷
学習指導要領の変遷1(小中学校)
学習指導要領の変遷2(高等学校))
第2部 教育課程の編成(教育課程の編成とカリキュラム開発の概念;教科・領域横断的な視点に基づく教育課程の編成1(「興味の中心」に基づくコア・カリキュラム)
教科・領域横断的な視点に基づく教育課程の編成2(現代的な教育課程に基づいて1:キャリア教育)
教科・領域横断的な視点に基づく教育課程の編成3(現代的な教育課題に基づいて2:SDGsのための教育)
教科・領域横断的な視点に基づく教育課程の編成4(現代的な教育課題に基づいて3:学習の基盤となる資質・能力の育成)
異校園種連携・一貫教育のための教育課程の工夫)
第3部 カリキュラム・マネジメント(研究開発学校による教育課程の提案;カリキュラム・マネジメントの基本的な考え方と実践;カリキュラム評価)

著者等紹介

木原俊行[キハラトシユキ]
四天王寺大学教育学部教授。広島県三原市生まれ。修士(人間科学)、博士(教育学)。岡山大学教育学部助教授、大阪市立大学大学院文学研究科助教授、大阪教育大学大学院連合教職実践研究科教授等を経て、現職。日本カリキュラム学会(理事)、日本教師教育学会(理事)、日本教育工学会、日本教育方法学会等に所属。専門は、教育方法学、教育工学、教師教育学

島田希[シマダノゾミ]
大阪公立大学大学院文学研究科准教授。大阪府豊中市生まれ。修士(文学)、博士(知識科学)。信州大学教育学部助教(GP)、高知大学教育学部附属教育実践総合センター講師を経て、現職。日本カリキュラム学会、日本教師教育学会、日本教育工学会、日本教育方法学会等に所属。専門は、教育方法学、カリキュラム研究、教師教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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