目次
第1部 基本的経済概念と国民所得(すべての経済社会にとって最も重要な問題;“混合”資本主義企業体制の機能;個人の所得と家族の所得 ほか)
第2部 国民所得の決定と国民所得の変動(貯蓄と投資;物価、貨幣および利子率;銀行制度と預金創造の原理 ほか)
第3部 国民生産物の構成要素と価格決定(需要と供給による価格決定;消費と需要についての理論;完全競争と不完全競争の下での企業の費用と均衡 ほか)
著者等紹介
森岡洋[モリオカヒロシ]
1949年6月淡路島に生まれる。2015年4月三重短期大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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