目次
第1章 教育方法史(ソクラテス法(産婆術)
コメニウスの教授法の特質 ほか)
第2章 カリキュラム論(児童中心カリキュラム;学問(ディシプリン)中心カリキュラム ほか)
第3章 授業論(授業の構造と意義;学習指導案の意義と作成手順 ほか)
第4章 教育の技術(教育技術の特質;集団づくりの意義と方法 ほか)
第5章 教育評価(学力とは何か:リテラシー、コンピテンシーとしての学力;絶対評価と相対評価、目標に準拠した評価、個人内評価 ほか)
著者等紹介
柴田義松[シバタヨシマツ]
1930年生まれ(2018年10月21日逝去)。東京大学名誉教授
山〓準二[ヤマザキジュンジ]
1953年生まれ。学習院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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