内容説明
運動処方の必要性。健康寿命を延ばすためのひと工夫。安全に取り組むために。
目次
1章 運動処方の必要性(日本人の加齢変化;アンチエイジングは身体組成を良好に保て;こんなにもリスクの減る運動の効果 ほか)
2章 健康寿命を延ばすためのひと工夫(生活習慣病の問題(メタボリックシンドローム予防)
足腰の問題(ロコモティブシンドローム予防)
心の問題(うつ、認知症) ほか)
3章 安全に取り組むために(スポーツ外傷・スポーツ障害の予防と応急処置;内科的障害への対応;救急処置法)
著者等紹介
清岡智[キヨオカサトル]
東京理科大学理工学部体育研究室教授。1957年2月(高知県)生まれ。1979年東京理科大学理工学部機械工学科卒業。1982年日本大学大学院文学研究科体育学専攻修了。1982~1986年国立職業リハビリテーションセンター非常勤講師。1986年、東京理科大学勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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