大学生が本気で考える子どもの放課後―弘前大学生の地域参加とプレイワーク実践

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大学生が本気で考える子どもの放課後―弘前大学生の地域参加とプレイワーク実践

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  • サイズ A5判/ページ数 143p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762027536
  • NDC分類 371.3
  • Cコード C3037

目次

1章 子どもの放課後の世界と大学生の子育ち支援(深作拓郎)
2章 “らぶちる”の実践(らぶちるメンバー)
3章 “らぶちる”から得たこと・学んだこと・悩んだこと(らぶちるメンバー&らぶちる卒業生)
4章 外からみえる“らぶちる”
5章 大学発の子どもの地域活動の可能性―“かかわりあう”って大変!楽しい!(阿比留久美)
6章 “らぶちる”の実践から得られたもの―大学生が実践する「子育ち支援」への課題と可能性(岸本麻依)

著者等紹介

深作拓郎[フカサクタクロウ]
茨城県出身。高校生の時はジュニアリーダー活動に没動し、大学生の時には児童館・学童保育で活動。埼玉純真女子短期大学専任講師等を経て、2009年より弘前大学生涯学習教育研究センター講師。専攻は社会教育学。子どもの放課後や地域社会での遊び、地域のなかで子どもが育つこと、大学の地域貢献・大学開放などを研究している

岸本麻依[キシモトマイ]
青森県出身。早稲田大学大学院文学研究科教育学コースに所属。大学時代は“らぶちる”の活動に加え、県や市の教育委員会・民間における教育活動等、子ども関連活動に力を注ぐ。子どもの遊びや地域との関わりに発達心理学の視点からアプローチし、ソーシャルスキルに関する研究に着手。大学院では、地域の伝統文化、特に祭りを焦点化し、「地域子ども」という捉え方を提起。小・中学校や、地域子ども会へのアクションリサーチを行い、地域と密接に関わる子どもの育ちを追究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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