ポストモダンのメディア論2.0―ハイブリッド化するメディア・産業・文化

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ポストモダンのメディア論2.0―ハイブリッド化するメディア・産業・文化

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  • サイズ A5判/ページ数 296p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762027253
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C3036

内容説明

エジソンのモダンからトランプのポストモダンへ。「電気革命」「パブリシティ」から「スマート革命」「ポストトゥルース」へ。『なまくら刀』『カチューシャの唄』から『君の名は。』『PPAP』まで。

目次

第1部 序論(「モダン」と「ポストモダン」;「メディア」とは何か?)
第2部 モダン期(「モダン」期の「ライフスタイル」と「文化」;「モダンメディア」としての「映画」・「アニメ」・「放送」と「大衆文化」;モダニティとモダン文化)
第3部 モダン期からポストモダン期へ(コンピュータの誕生とデジタル化の進展;口コミからソーシャル・メディアへ)
第4部 ポストモダン期(ポストモダンの思想・人間像と社会像;ポストモダン期におけるメディアのハイブリッド化;ポストモダン期の産業・ライフスタイル・文化のハイブリッド化)

著者等紹介

水野博介[ミズノヒロスケ]
1950年2月兵庫県尼崎市生まれ。1979年3月東京大学大学院社会学研究科(新聞学専攻)博士課程単位取得退学。1990年9月~1992年3月フルブライト客員研究員として渡米(ペンシルベニア大学及び南カリフォルニア大学の双方のアンネンバーグ・スクールに在籍)。現在、埼玉大学名誉教授、明治大学兼任講師など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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