目次
第1部 丸亀市発達障害児支援協働事業のあらまし(毎年1,000人赤ちゃんが生まれる町で;永久機関としての地域支援:「丸亀方式」;丸亀方式のカタチ ほか)
第2部 心理学の仕事と地域支援(日本の心理学における「実践」;心理学の仕事の拡大と責任;青年期後期の問題と早期支援:今という点と未来という点を結ぶこと ほか)
第3部 実践(非行・問題行動;思春期を生きる子どもと保護者の課題;児童と巡回カウンセリング ほか)
キーセンテンス集
著者等紹介
あいざわいさお[アイザワイサオ]
四国学院大学文学部教授、学校心理士SV(#0024)他、専門:発達心理学、学校心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。