目次
第１部 超少子高齢・無縁社会の進展と生活問題（わが国の高齢化の状況；長寿化と少子化；急速な人口減少；社会保障費の増大と世代間格差；無縁社会を象徴する事件の増大 ほか）
第２部 地域福祉の考え方と推進方法（国による制度的福祉の限界と自助・共助；社会資源の種類と特徴；住民福祉活動の２形態；ボランティア活動、住民参加型在宅福祉サービス；ＮＰＯ活動の現状 ほか）
著者等紹介
川上富雄［カワカミトミオ］
駒澤大学文学部社会学科社会福祉学専攻、准教授。１９９０年同志社大学文学部卒業後、岡山県社会福祉協議会、広島県社会福祉協議会、日本社会事業大学、川崎医療福祉大学を経て現職。その間、１９９４年日本社会事業大学大学院修士課程修了、２００８年日本社会事業大学大学院博士後期課程満期退学。専門は、地域を基盤としたソーシャルワーク、中山間離島過疎地における地域福祉システム、社会福祉協議会活動、社会福祉士相談援助実習教育、など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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mita
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地域について考えてみる機会に2015/07/23
