ポーランドの中の“ドイツ人”―第一次世界大戦後ポーランドにおけるドイツ系少数者教育

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ポーランドの中の“ドイツ人”―第一次世界大戦後ポーランドにおけるドイツ系少数者教育

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  • サイズ A5判/ページ数 304p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762024337
  • NDC分類 372.349
  • Cコード C3037

目次

序章 本書の意図と構成
第1章 ポーランドに留まったドイツ人―シロンスクにおけるドイツ系少数者教育
第2章 国際連盟と上シュレジエン―「ジュネーブ協定」(1922.5.15)
第3章 ポーランドの国民教育建設―「シロンスク県教育令」(1922.8.21)
第4章 ドイツの国内少数民族政策
第5章 国境を越える「文化自治」―C.G.ブルンス:「少数民族文化自治ライヒ法草案」(1926.3.15)
第6章 学校紛争とその帰結
第7章 国際化と教師

著者等紹介

小峰総一郎[コミネソウイチロウ]
1951年埼玉県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。現在、中京大学国際教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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