歴史に学ぶ経営学

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  • サイズ A5判/ページ数 194p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762023583
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C3034

目次

経営の全体像
陶磁器輸出の発展
近代紡績企業の成立と発展
外資自動車企業の成立と発展
日本家電産業の成立と発展
二輪車産業の成立と発展
日本自動車産業の成立と発展
食品企業の成立と発展
小売業における革新的行動
運輸業の成立と発展
粧業ビジネス成立と発展
製造小売業の生成と発展
小売業の進化
IT産業の成立と発展
革新的企業の成立と発展

著者等紹介

吉沢正広[ヨシザワマサヒロ]
現職、諏訪東京理科大学教授。立教大学卒業、愛知学院大学大学院博士課程満期退学。博士(学術)。専攻は経営史、経営学。所属学会:経営行動研究学会、国際総合研究学会、経営史学会他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ももも

2
身近な会社の経営が解りやすく書いてあった2024/02/08

かわかみ

0
明治以降から現在まで、業種ごとに代表的な日本の企業の発展の軌跡を素描している。経営者が環境に対応しながら如何に戦略を策定し実践してきたかがわかる。自動車と電機については日本が外資を導入して、技術を蓄積してきたキャッチアップの歴史がわかる。戦後のリテール業界では、ダイエーとユニクロの革新性が際立つ。最後の2つの章ではITが取り上げられ、ここでは日本企業ではなくIBM、マイクロソフト、アップルの興隆について触れられている。2021/03/11

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