教師の仕事を考える

個数:

教師の仕事を考える

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 57p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784762022982
  • NDC分類 375.2
  • Cコード C0037

目次

席替えを考える
授業中の私語を考える
遅刻指導を考える
掃除の指導を考える
携帯電話の指導を考える
頭髪・ピアス指導を考える
行事の指導を考える
学級通信を考える
読書指導を考える
謹慎指導を考える
無気力な生徒・成績不振の生徒への指導を考える
受験の重圧をかかえた生徒への指導を考える
不登校気味の生徒への指導を考える
家庭に困難をかかえる生徒への指導を考える
教師の仕事を考える

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

生ハム

8
「子どもの権利条約」という大きな根っこから生み出された、数々の記録と考えの結晶です。筆者の人柄の温かさもにじみ出ていて居ます。理想は、毎時間子どもたちが思わず時間も忘れて没頭するような授業をすることが一番の方法、なのは分かります。 でも、筆者は、 「こんな授業を年間投通じてすることはムリです。」 と言い切っています。この一文に、少し救われました。 そして筆者は、「基本的には、私語と戦う方法は、子どもたちに意見を発表させること」としています。 お互いの意見を聞き合う環境を作っていきたいです。2012/12/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5895161
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品