目次
第1章 知識基盤社会における教員養成
第2章 知識基盤社会における人間形成
第3章 環境教育のなかの自然・人間・社会―環境マインドを持った次世代リーダーの育成のために
第4章 いくつかの対話
第5章 問うことを学び、学ぶことを問う
第6章 研究的に捉える
第7章 さまざまな出会い―挨拶とエッセイから
著者等紹介
鷲山恭彦[ワシヤマヤスヒコ]
1943年、静岡県小笠郡土方村(現・掛川市)生まれ。県立掛川西高校、東京大学文学部卒業。同大学人文科学研究科独語独文修士課程修了。専攻はドイツ文学・ドイツ社会思想。日比谷高校講師、新潟大学講師、東京学芸大学講師、助教授、教授を経て、2003年11月から2010年3月まで東京学芸大学学長。現在、奈良教育大学理事、国立青少年教育振興機構監事、大学評価・学位授与機構客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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