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目次
1章 議題設定仮説登場の文脈
2章 七〇年代以降の効果研究―議題設定研究以外の動向
3章 議題設定研究の発展
4章 日本における議題設定研究(1)―基本仮説の検証
5章 日本における議題設定研究(2)―パネル調査による検証
6章 今後の研究課題
補章1 議題設定とフレーミング―属性型議題設定の二つの次元
補章2 議題設定研究における三つの重要問題
著者等紹介
竹下俊郎[タケシタトシオ]
1955年大阪府生まれ。東京都立大学人文学部卒業。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。博士(筑波大学・社会学)。東京大学新聞研究所助手、東海大学文学部講師、筑波大学現代語・現代文化学系助教授を経る。現在、明治大学政治経済学部教授(マスコミュニケーション論専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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