マス・コミュニケーション研究〈72〉特集 「メディア法」はどこへゆくのか―メディア法研究者の認識

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マス・コミュニケーション研究〈72〉特集 「メディア法」はどこへゆくのか―メディア法研究者の認識

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  • サイズ A5判/ページ数 185p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784762017506
  • Cコード C3336

目次

特集 「メディア法」はどこへゆくのか―メディア法研究者の認識(メディア法とメディア法学への考え;「メディア法」はどこへゆくのか―メディア法研究者の認識 ほか)
論文(戦時期における岩波文庫の受容―古典と教養の接合をめぐって;「私」を語るテレビ視聴―海外ドラマ『Sex and the City』の生活史的実践 ほか)
2007年度春季研究発表会 ワークショップ報告(メディア環境の変化と議題設定研究の今後;「バックラッシュ」はどのように起きるか―マスメディアとWeb言説空間の呼応関係 ほか):研究会の記録(2006年3月~2007年5月)(取材源秘匿・情報源明示・署名記事とジャーナリズム;日本における政治・メディア環境の変化とその相互作用 ほか)

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