シリーズ社会問題研究の最前線<br> 医療化のポリティクス―近代医療の地平を問う

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シリーズ社会問題研究の最前線
医療化のポリティクス―近代医療の地平を問う

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  • サイズ A5判/ページ数 261p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762016028
  • NDC分類 498
  • Cコード C3336

目次

第1部 医療化のポリティクス(医療化の推進力の変容;医療化のポリティクス―「責任」と「主体化」をめぐって;医療化の再検討―歴史的視点から;障害児・者にとっての医療化;薬物政策における医療的処遇―「逸脱の経済化」の一局面としての「医療化」;制裁としての医療―「心神喪失者等医療観察法」と保安処分)
第2部 医療化の諸相(アルコール依存症と医療化;ひきこもりと「医療化」;児童虐待と医療化;不登校と医療化;AD/HDと医療化;月経前症候群(PMS)と日本における医療化
外貌の医療化
論説のなかの「健康ブーム」―健康至上主義と社会の医療化の「神話」
生活文化の医療化―テレビテクストにおける病気の物語)

著者等紹介

森田洋司[モリタヨウジ]
大阪樟蔭女子大学学長、大阪市立大学名誉教授、文学博士。日本犯罪社会学会会長、日本生徒指導学会副会長、日本社会病理学会理事など。文部科学省「学校と関係機関との行動連携に関する研究会」主査、同省「不登校に関する調査研究協力者会議」副主査、「情動の科学的解明と教育への応用に関する研究会」第3部会長などを歴任

進藤雄三[シンドウユウゾウ]
大阪市立大学大学院文学研究科教授、文学博士。日本保健医療社会学会、日本社会病理学会、日本社会学史学会、関西社会学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。