内容説明
本書は、大学の教育課程のテキストとして編纂したものである。本書によって、教職をめざす学生が教職教養としてわが国の近代教育制度全般についての知識を習得できるように配慮している。
目次
第１章 公教育制度の普及
第２章 多様化する社会と学校教育制度の改革の動向
第３章 教育課程制度
第４章 教育行政制度
第５章 教育財政制度
第６章 今後における教育制度の課題
著者等紹介
佐藤順一［サトウジュンイチ］
聖徳大学
田口康明［タグチヤスアキ］
聖徳大学短期大学部
西村史子［ニシムラフミコ］
聖徳大学
新谷康浩［シンタニヤスヒロ］
横浜国立大学
栗山宣夫［クリヤマノブオ］
育英短期大学
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感想・レビュー
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たかたか
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ディスカッションのために前勉強三冊目 高校において、普通校から病院内学級の高等部に籍を移すためには、一旦普通校を退学しなければならず、復学の保障はないということに驚いた。この制度は改革する必要がある。2014/04/13
