人材開発論―知力人材開発の論理と方策

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人材開発論―知力人材開発の論理と方策

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  • サイズ A5判/ページ数 266p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762012556
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3034

内容説明

本書は、21世紀を担う企業のコア人材に必要とされる能力のうち、日本が弱点としているものを整理し、それぞれの開発が遅れている背景や原因を分析しつつ、知力経営を担う人材開発の方策を検討する。

目次

1章 知力経営と人材像
2章 人材開発の意義
3章 人材開発の論理と方法
4章 人材開発の場とインフラ
5章 高度な専門力の開発
6章 創造力の開発
7章 戦略力の開発
8章 プロデュース力の開発
9章 経営力の開発―経営者育成

著者等紹介

川端大二[カワバタダイジ]
1944、1兵庫県赤穂市生まれ。1966、3大阪府立大学卒業。1966、4人事院入庁、人事院総裁秘書官、研修審議室参事官等を経て、1990、2住友信託銀行入行。1992、4愛知学泉大学経営学部教授現在に至る専門分野は人材開発、人的資源管理、管理者論、経営管理、経営戦略、政策形成、行政管理
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

李京翰

1
今世界では市場が拡大していく中に、知力人材の確保するのは重要なポイント知っています。特にすぐ近くに安価で巨大な労働力を要する中国の存在がありますから、従業員の意識、能力を確認されるのは会社の優位の確保であります。つまり、意識改革や人材開発、特に人材を育成するには、企業の戦略を担います。2016/05/03

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