上高地・緑陰のマネー経済講座―これならわかる、外国為替・株式・デリバティブのしくみ

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上高地・緑陰のマネー経済講座―これならわかる、外国為替・株式・デリバティブのしくみ

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  • サイズ B6判/ページ数 312,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784762010040
  • NDC分類 338.04
  • Cコード C3033

内容説明

マネーの正体ってなんでしょうか。外国為替や株のしくみを知りたく思いませんか。金融の妖怪といわれるデリバティブの謎を探ってみませんか。マネー経済は思いのほかクリエイティブな世界なのです。さあ、上高地の緑陰で、三人の若者といっしょに、このクリエイティブな世界へ探検にでかけましょう。

目次

1 マネー経済探検・事始め(マネーの正体;どうなる銀行;外国為替市場の探検)
2 株で経済ウォッチしよう(株式市場の探検;投資信託ブームをウォッチする;株価で会社の経営実態をみる)
3 マネーが地球を駆けめぐる(襲いかかる投機マネー;デリバティブ探検;新しいマネーの実験)

著者等紹介

吉原龍介[ヨシハラリュウスケ]
1937年生まれ。現在、福山大学経済学部教授。専攻は経済学。ビジネス組織についてファイナンス分析を中心に研究することを専門とする。趣味は映画、音楽、美術を鑑賞すること。最近は、趣味に親しむうちに、映画産業などの芸術・文化ビジネスについて考えるようになり、専門の視点から研究している。また、日本山岳会に所属し、機会あるごとに山登りを楽しんでいる。大学では「経済学」、「文化産業論」、「旅行産業論」の授業科目を担当している。主な著書として『需要と供給の経済学』(学文社)、『ハリウッド映画ビジネスの経済分析』(近刊)(学文社)など
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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