内容説明
わたしたち、親や教師が子どもたちに、何よりも願うことは、かれらが一人前の自立した生活者として立派に育ってゆくことではないだろうか。いまその基本のことが見失われている。わたしたちは、戦後40余年このことの大切さを訴えつづけ、民主主義社会に生きる子どもの人格の形成と、その発進にふさわしい教育のあり方を追い求めてきた
目次
序章 子どたちと向きあい続けて
第1章 学校を子どもたちのものに
第2章 生活教育運動への前進
第3章 現代生活教育運動の新展開
第4章 地球に根ざし、子どもの全体的発達をめざす
第5章 子どもの生活をひらき、学ぶ力を育てる
第6章 歴史の岐路に立つ生活教育
付論 教育史の中の生活教育



