目次
第１章 序説（経済史とは何か；経済史の学派；経済史研究の現状）
第２章 中世社会（封建制度；中世農村；中世都市）
第３章 近代化（封建制から資本制への移行；絶対王政；市民革命と市民改革）
第４章 近代社会（地理上の発見と商業革命；重商主義の理論と政策；重商主義と初期資本；農業の合理化と技術の改良）
第５章 工業化（産業革命、その定義と起源；イギリス産業革命；フランス産業革命；ドイツ産業革命；アメリカ産業革命）
第６章 工業社会（産業革命の終了と自由貿易の展開；大不況と独占体の形成；帝国主義と第１次世界大戦；大恐慌と第２次世界大戦）
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