内容説明
どうすれば、子どもたちや保護者から「この先生なら信頼できる」と心から思ってもらえるのか?この本は、「信頼」という最も大切な土台を、日々の忙しい実践の中でいかに無理なく、確実に築き上げていけるかをまとめた学級づくりの手引きです。
目次
第1章 学級づくりについて思う
第2章 教師と子どもの信頼関係づくり
第3章 子ども同士の信頼関係づくり
第4章 授業づくりで学級づくり
第5章 学級づくりで何をしてきたか
第6章 こんなときどうする?
著者等紹介
佐々木潤[ササキジュン]
元加賀市教育委員会教育推進プロジェクトマネージャー。1985年から38年間、宮城県公立小学校教諭として教育に携わる。NPO法人授業づくりネットワーク理事。2010年文科省優秀教員表彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
motoryou
1
信頼し、信頼される、そんな相互関係って「こうしたらできる」ってものでもなく。とはいえ、自然にできるのかと言えばそういうことでもなく。だから、いろいろな方法や取り組みに、これがいいのでは?あれがいいのでは?と飛びつきたくもなります。子どもと大人、子ども同士の信頼を意図的につくるための潤先生セレクトの「方法」もたくさん例示されています。一つ一つ取り組みの過程で、ここに書き表せなかった子どもへのひと言、メッセージ、立ち居振る舞い、そんな所にさらに大切なものがありそうです。「居方」を問われているんだと思います。2026/03/29




