内容説明
学校現場を取り巻く複雑化・多様化した課題に対応するため、「チームとしての学校」が求められているが、教員も多様化している今、チーム・組織づくりは一筋縄ではいかない。世代間の違い、組織と個人の問題、地域差など…さまざまなモヤモヤがある中、いかに教員集団をつくっていくのか。若手、ミドル、ベテラン、管理職、学校外の立場から綺麗ごとではない、本音の組織論を問う。
目次
巻頭座談会 組織と個の物語は折り合えるのか(小島貴之×井上太智×武田緑×戸来友美×森下華帆)
巻頭言 ミドルリーダーとしての在り方(飯村友和)
1 学校の組織論を問う
特別鼎談 学校現場に伴走して見えてきたこと(小林湧×佐々木潤×たかのまさこ)
2 実践!学校組織の中でどう生きるか
特別対談 学校内・学校外をどう巻き込んでいくのか―東京都小金井市立小金井第三小学校から軽井沢風越学園を経て、小金井市立南小学校へ赴任して―(石川晋×村上聡恵)
3 組織づくりを考えるときに読む本
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ももちゃん
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具体的な実践と結果からマインドまで同じテーマでも多岐に渡っていて面白かった。組織という言葉は、どこか硬直的で融通の効かないイメージが沸きがちだけども、本書の中で描かれる組織は個々人の選択や関わり方によって形を変え得る流動的なものとして立ち現れている感じがして、私自身の中にも流動性が生まれてくる感覚があった。2026/01/03
U-Tchallenge
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学校組織の中でどう生きるかというのが今回のテーマ。個としてやりたいことをするだけに生きるではなく、組織の一員として組織のためだけに生きるでもない提案が全体的な流れであった。組織の中で生きるということは、他者との関係性の中に自身を位置づけるということのように思った。2025/12/27
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