目次
序章 「大村はま」さんの生涯を通じて教職の魅力を探る
第1章 専門職としての教師
第2章 教員と法1―憲法から教育基本法
第3章 教育と法2―地公法等
第4章 教員研修の在り方
第5章 教師と学校組織
第6章 教師と学校事故
第7章 生徒指導の重要性
終章 今後の教師の課題
著者等紹介
高岡正幸[タカオカマサユキ]
千葉敬愛学園常務理事兼敬愛大学客員教授。昭和28年、千葉県生まれ。千葉県立佐原高等学校卒業。東京教育大学文学部文学科卒業。昭和52年より千葉県立学校の教員として採用。千葉県立匝瑳高等学校教諭、千葉県教育庁指導主事、同教育振興部指導課長、香取市立佐原第三中学校長、千葉県立千葉中学・高等学校長、千葉敬愛高等学校長などを歴任し、平成30年4月より現職。平成21年には千葉大学大学院非常勤講師、平成23年4月からは千葉県高等学校文化連盟会長、平成25年4月からは千葉県高等学校長協会長なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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