目次
第1章 学級通信作成の技術(通信の書き方(基本編)
定番の記事を作ろう ほか)
第2章 学級通信のシステム作り(継続的に通信を出すコツ;保護者の声 ほか)
第3章 学級集団づくりにおける通信の活用(学級開きで大切にしていること;学校行事と学級通信 ほか)
第4章 子どもの生活指導における通信の活用(通信で成長のストーリーを描く;通信で教育相談 ほか)
第5章 こんな時どうする?(配布する時は?;タイトルに悩んだ時は? ほか)
巻末付録 1年間に発行したほぼ全通信(主に2020年度のもの)
著者等紹介
中井俊之[ナカイトシユキ]
1983年広島県生まれ。2007年広島大学教育学部卒業、2010年同大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。公認心理師、学校心理士の資格をもつ。広島県公立小学校に勤務し、協同学習、クラス会議、UDL(Universal Design for Learning、学びのユニバーサルデザイン)を中心に実践を行う。2020年、公益財団法人理想教育財団が主催の「第16回プリントコミュニケーションひろば」において、部門別優良賞(学級通信の部)を受賞。日本学校教育相談学会、日本ピア・サポート学会、日本教育心理学会、日本協同教育学会等所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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