スマホ・ケータイ持ち込みの基本ルール―学校でのリスク・トラブルをどう防ぐか

個数:

スマホ・ケータイ持ち込みの基本ルール―学校でのリスク・トラブルをどう防ぐか

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月20日 04時55分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 95p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761926830
  • NDC分類 375.2
  • Cコード C3037

目次

1 携帯電話の持ち込みルールはこう変わる!
2 想定されるトラブル事例集
3 携帯電話に関わる学校・地域でのルールづくりの進め方
4 家庭におけるルールづくり
5 学校における管理・指導体制の整備
6 こんな時どうする?トラブル対応Q&A

著者等紹介

竹内和雄[タケウチカズオ]
兵庫県立大学環境人間学部准教授(教職担当)。公立中学校で20年生徒指導主事等を担当(途中小学校兼務)。寝屋川市教委指導主事を経て2012年より現職。生徒指導を専門とし、いじめ、不登校、ネット問題、生徒会活動等を研究している。文部科学省、総務省、内閣府等で、子どもとネット問題についての委員を歴任。NHK「視点・論点」「クローズアップ現代」等にも出演。2014年ウィーン大学客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
携帯電話の持ち込みルールはこう変わる:通知の趣旨 認められる条件 なし崩しにストップ 主体性にゆだねる 過渡期だからこそ必要なこと 想定されるトラブル事例集:個人情報 盗まれた 体罰 事故 依存症 携帯電話に関わる学校・地域でのルールづくりの進め方:ルールづくりの基本的な考え方 家庭におけるルールづくり:話し合い→ルール設定 学校における管理・指導体制の整備:管理体制整備 指導体制整備 こんな時どうする?トラブル対応Q&A:紛失・盗難 落とし物 通信機能付きゲーム機 没収→返却 納得いかない 不適切指導2021/03/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17226502
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。