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目次
1章 子どもたちの自殺の現状と本研究の意義について
2章 子どもたちのいのちと死について(単純集計)
3章 子どもの抑うつ感について
4章 思春期における死生観と抑うつ感について
5章 いのちと死の教育について 自殺予防教育の構造と実践の方向性―いのちと死の授業の位置づけ
6章 仏教者からみた子どものいのちと死
7章 世界の自殺予防教育
著者等紹介
相馬誠一[ソウマセイイチ]
1987年、兵庫教育大学大学院学校教育研究科生徒指導コース(臨床心理学)修了。博士(学術)、臨床心理士、日本カウンセリング学会認定スーパーヴァイザー。現在、東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科教授、附属臨床相談センター所長
伊藤美奈子[イトウミナコ]
1984年、京都大学文学部国文学科卒業後、高校教員を経て、1995年、京都大学外学院博士後期課程学修認定、1996年、博士(教育学)、臨床心理士・公認心理師。現在、奈良女子大学研究院生活環境科学系教授、附属臨床心理相談センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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