学校をおもしろくする思考法 - 卓越した企業の失敗と成功に学ぶ

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  • サイズ A5判/ページ数 186p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761925659
  • NDC分類 374
  • Cコード C3037

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たかし24

2
卓越した企業の失敗と成功に学ぶという言葉に惹かれた。自分が子供の頃こんな事を考えられていた学校に在籍していたら、何か違ったのだろうか?その頃は企業のリーダーの力で引っ張っていくというスタイルだったのかもしれない。今みたいなチームでという感覚ではなかったのかもしれない。何年か前まで個性的で怖い先生が必ずいて秩序的な事が守られていたように思う。子供にこんな力をつけさせたいなんて思っていたのかなぁ~。それにしてもGoogleやセブンの考え方、実践は素晴らしいなぁ~。そんなところで働いてみたい。2023/07/19

猫のかずは16歳

0
Googleの例は参考なりました。働いてみたいなぁ。Googleで。802020/12/20

らんまる

0
企業の成功例、失敗例を参考に、学校という組織では何を活かせるか。これがテーマ。過去を振り返りながら成功体験で学校を運営していっても、これからの時代はそうじゃないって事が、この本からもわかった。働きやすい職場にするための考え方が書いてあり、これを意識して取りかかれば、多少なりとも学校が楽しくなるかもしれない。2020/04/22

Tsuneyuki Hiroi

0
最初に出てくる「過去の延長線上で考えない」と言うことは、あちらこちらで言われているように思う。未来志向、ワクワクしてあれやこれやと考えることがこれからは必要ということかと考える。 今、学校現場では心身を病む方々が多い。背景に山ほどある「面白くない仕事」それらを自動化、もしくはスクラップする必要があるだろう。さらに、仕事をおもしろくワクワクしていくためには…教師がワクワクを求め、子どもたちもワクワクを求められる環境を作ること。大人がワクワクしていれば、子どもたちがワクワクしないわけはない。2019/07/24

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