目次
第1章 発端―なぜ学校は荒れたのか
第2章 樹立―スクールアドバイザーはどんな体制ではじまったのか
第3章 伸長―スクールアドバイザーと先生はいかにして関係を築いた
第4章 暗転―信頼関係が崩れるのはどのようなときか
第5章 拡大―どうして他校にもスクールアドバイザーを導入できたのか
第6章 展望―何が課題として残っているのか
第7章 総括―生徒指導の地域連携をどう進めるか
特別寄稿 スクールアドバイザーを理解し支援してくださった保護者のみなさんへ(奥村晋)
著者等紹介
松井大助[マツイダイスケ]
1976年生まれ。編集プロダクション勤務を経て、フリーランスライターとして独立。教育関係の専門誌や単行本を中心に執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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