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目次
第1章 「不登校激減法」8つのポイント
第2章 これまでの不登校指導の問題点と「不登校激減法」の導入
第3章 不登校・登校しぶりが起きてきたときの6段階対応法
第4章 相談室での取り組み
第5章 クラス復帰のプロセスを可視化する
第6章 全教職員による全校指導体制を構築する
第7章 不登校・登校しぶりが起きるのを予測する
第8章 登校しぶりを未然防止する学級づくり
著者等紹介
市川千秋[イチカワチアキ]
三重大学、皇學館大学を経て、京都大学地域連携ユニット特任教授。いじめ・不登校の原因を「操り手症候群」として理論化する。30年間にわたりいじめ・不登校を対象とする家族療法を実施。(財)専門生徒指導士家族セラピスト。最終学歴:名古屋大学大学院(教育心理学)博士課程単位取得中退
工藤弘[クドウヒロシ]
公立小学校教諭、(財)専門生徒指導士、日本教育心理学会会員、日本学校カウンセリング学会会員。で教育講演活動、各種の表彰を受ける。登校支援推進事業小中連携推進教員、生徒指導主任・不登校コーディネーター。最終学歴:信州大学大学院(教育心理学)修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。