目次
第１章 行列のできる「板書講座」―福岡教育大学の教養科目「板書技法と書の文化」
第２章 私の黒板活用法―先生たちが語る実践例
第３章 授業再録 言葉の学び手を育てる“板書の技”―元川崎市立中原小学校教諭笠原登さんの授業記録から
第４章 黒板が登場するあの名場面
第５章 知っているようで知らない「黒板」の基礎知識
第６章 電子黒板、タブレット…どう進むＩＣＴ
著者等紹介
加藤昌男［カトウマサオ］
１９６６年早稲田大学政治経済学部卒、ＮＨＫにアナウンサーとして入局。東京アナウンス室、鳥取、札幌、福岡、名古屋各放送局アナウンサー、徳島放送局長を歴任。テレビ・ラジオニュース、報道番組の取材・リポート、教育問題を担当。１９９９年からＮＨＫ放送研修センター日本語センターで「先生のためのことばセミナー」「プレゼンテーション講座」などを担当。現在、日本語センター専門委員。日本国語教育学会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ハメ・ドゥースト
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★☆☆2015/09/12
