目次
先行研究編（ファシリテーションの概説；先行ファシリテーションモデル）
理論モデル編（ファシリテーションの理論的背景；学習ファシリテーションの理論モデル）
実践モデル編（国際援助計画手法；問題解決プログラム；アクティブラーニングにおける活動モデル；アクティブラーニングにおける評価モデル；アクティブラーニングにおける指導モデル；アクティブラーニングの実践モデル；授業運営への適用；学校経営への適用）
著者等紹介
武田正則［タケダマサノリ］
山形県生まれ。ＪＩＣＡ長期調査団員・教育専門家・国内委員（ジャマイカ国職業教育改善プロジェクト）。ＮＰＯ法人ＰＣＭＴｏｋｙｏ理事（実績認定ファシリテーター）。日本教育情報学会学会評議員・論文査読委員。日本工業技術教育学会／東北教育実践経営学会会員。日本ファシリテーション協会（ＦＡＪ）会員。明治大学学部間共通総合講座講師。北陸先端科学技術大学院大学大学院教育改革支援プログラム講師（グループワークによる知識創造教育）。山口大学教育学部附属教育実践総合センター共同研究員。情報教養研究会研究・研修推進委員／プロカウンセラー認定資格者。日本教育情報学会（２０１２）“学会賞”「ファシリテーション能力育成のための校内研修モデルの開発」。（財）学習情報研究センター第２６回学習デジタル教材コンクール（２０１０）“学情研賞”「イソップで学ぶ参画プログラム」など多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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