内容説明
協同学習、アクティビティなど、活動中心の授業を収録!「成功のためのポイント」で授業の要点をチェック!
目次
1(低学年の「言語活動の充実」をどうしかけるか;子どもの力を活かすコンセプトのある授業デザインで言語活動を充実させる)
2 言語活動を充実させる授業実践―国語・算数・生活・英語(ペア学習で自分の考えを増やそう‐協同学習(雪だま転がし)―国語
アイデアを出し合い、詩をつくろう‐イメージマップ・協同学習(作家の輪)―国語
音読劇をしよう‐協同学習(ジグソー)―国語
段落に書かれていることを読み取ろう‐協同学習(ジグソー)
やさしさがつながる「あのねちょう」づくり‐先生→家族→物語の登場人物
アサガオさんものがたりを歌にしよう‐単元を貫く国語の実践(ぼくたち・わたしたちの生活記録)―国語 ほか)
著者等紹介
糸井登[イトイススム]
1959年4月22日生まれ。京都府の公立小学校に27年間勤務した後、2010年から立命館小学校に籍を移す。教育研究会「明日の教室」代表。「NPO法人・子どもとアーティストの出会い」理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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