目次
第1章 学校カウンセリングとグループ・アプローチ(学校カウンセリングとは;アメリカ合衆国におけるスクールカウンセリング ほか)
第2章 グループ・アプローチの意義(子どもたちの現状;学校の中のストレス ほか)
第3章 学級経営とグループ・アプローチ(学級集団の機能;学級集団と個 ほか)
第4章 特別支援教育とグループ・アプローチ(特別支援教育における容器としてのグループの機能;特別支援教育でグループ・アプローチを展開するために)
第5章 グループ・アプローチの実践―指導案&ふりかえりシートつき(からだの中心を知る~足踏み編―感覚と実際の行動の違いを知る;からだの中心を知る~どっちの腕が長い?編―自分への好奇心を引き出す ほか)
著者等紹介
相馬誠一[ソウマセイイチ]
東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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