ネットワーク双書<br> やる気と集中力を持続させる国語の授業ミニネタ&コツ101

ネットワーク双書
やる気と集中力を持続させる国語の授業ミニネタ&コツ101

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  • サイズ A5判/ページ数 158p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761911607
  • NDC分類 375.82
  • Cコード C3037

内容説明

「ミニネタ101皿の観覧車に乗ってケッコー!健康!言語寿司」をキャッチコピーに、定番ネタから新作ネタまで、101種類。

目次

1 ミニネタの効用と活用のコツ(いまなぜミニネタが必要なのか;国語科でのミニネタ活用のコツ)
2 やる気と集中力を持続させるミニネタ&コツ101(「言葉遊び」「漢字遊び」;多彩な音読と確かな読みを鍛える;「話すこと・聞くこと」に集中する;応用が広がる作文)

著者等紹介

上條晴夫[カミジョウハルオ]
1957年山梨県生まれ。小学校教師、児童ノンフィクション作家を経て、教育ライターとなる。NPO法人「授業づくりネットワーク」理事長、「学習ゲーム研究会」代表、「実践!作文研究会」代表、全国教室ディベート連盟常任理事。現在、授業成立プロジェクトリーダーとして、「授業成立の基礎技術」の集積・研究に邁進中。最近の研究テーマとして「ワークショップ型授業」「エンターテインメント教育学」などがある

石井淳[イシイジュン]
1957年秋田県生まれ。秋田市立金足西小学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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