目次
第1章 リスクアセスメントとマネジメントシステムおよび労働安全衛生法の骨格
第2章 安全衛生委員会と職場の労安活動―安全衛生の管理責任と労使参加の枠組み
第3章 職場の危険
第4章 さまざまな働き方と安全衛生上の問題点
第5章 職場の安全と健康管理の問題解決のために
補論 労働安全衛生マネジメントシステム
著者等紹介
古市泰久[フルイチヤスヒサ]
労働基準監督官。全労働省労働組合中央執行委員。1969年三重県生まれ。1993年信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。1993年労働基準監督官任官。山梨労働基準局、長野労働基準局、三重労働局の労働基準監督署などに勤務。2008年4月より全労働省労働組合中央執行委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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